Case Study

AIが経営会議に参加する
組織をつくった。

32社グループ・約400名。全社にAIが走り回り、
経営の意思決定から現場オペレーションまでを変革した導入事例。

導入事例

AI経営の実現

TeamEnergy株式会社

起業家育成・CEO輩出・グループ経営 | 32社グループ・約400名

営業・人事・経理・経営管理 ——
全領域にAIを導入し、経営AIエージェントが役員会に参加する組織をつくった。
CONCEPT

AIを「ツール」で終わらせない。
経営の参謀として、組織のあらゆる意思決定に関わる存在へ。

個別業務のAI化にとどまらず、全てのデータを統合した「経営AIエージェント」を開発。営業・人事・経理・経営管理のデータを横断的に読み取り、経営会議にAI役員として参加。意思決定の質とスピードを根本から変えました。

導入前の課題

PAIN 01 ― 営業ノウハウの属人化

トップ営業の商談テクニックは「見て盗む」のみ。新人の立ち上がりに半年以上かかり、エースが抜けたらノウハウも消える状態だった。

PAIN 02 ― 組織の健康状態が見えない

32社・約400名のグループ。メンバーの本音は1on1でも出てこない。声なきSOSを拾う仕組みがなかった。

PAIN 03 ― 経営判断のスピードと精度

32社の経営数値を集約するだけで1週間。過去データに基づく意思決定はできても、未来を予測した打ち手が打てない。

PAIN 04 ― 情報がサイロ化し、全体最適が見えない

営業・人事・経理・各社の情報が分断。グループ全体を俯瞰した経営戦略の立案に膨大な時間がかかっていた。

導入した6つのAIシステム

個別業務のAI化を段階的に進め、最終的に全システムを統合する「経営AIエージェント」を実現。
貴社のヒアリングを通じて、最適な導入ステップをともに設計し、伴走します。

01

工数AI管理

カレンダーから工数を自動集計。案件別の収益性をリアルタイムで可視化し、リソース配分の最適化を支援。

02

営業ナレッジAI

全商談を自動録音・分析。勝てる営業の型をプレイブック化し、チーム全体の成約率を向上。

03

日報AI分析

日報テキストを8種のAIが分析。感情スコア・バーンアウトリスク・離職予兆を早期に検知し、マネジメントを支援。

04

経営管理オートメーション

P/L・B/Sを自動生成。10の重要KPIを即時算出し、3ヶ月先のキャッシュフローを予測。

05

経理AI自動化

請求書をAIが読取→仕訳→会計ソフトへ自動登録。経理処理時間を95%削減。

06
CORE SYSTEM

経営AIエージェント

全てのAIシステムを統合し、経営会議に「AI役員」として参加。
グループ32社の情報を横断的に読み取り、経営を根幹から支える参謀。

全社データ横断分析

営業・人事・経理・経営管理 —— サイロ化された全データをリアルタイムに読み取り、グループ全体を俯瞰した分析を即座に提示。

経営会議にAI役員として参加

議題に応じてグループ各社の経営状況・財務データ・組織コンディションを瞬時に回答。資料作成を待たず、その場で根拠ある判断材料を提供。

事業戦略のディスカッションパートナー

新規事業の市場分析、M&A候補のデューデリジェンス、投資対効果のシミュレーション —— 経営者の壁打ち相手として、データに基づく多角的な視点を即座に提供。

導入ソリューション詳細

SOLUTION 01 ― 営業ナレッジAI
トップ営業の暗黙知を
全員のプレイブックに。

Google Meetの全商談を自動録音・文字起こし。AIが成約/失注パターンの差分を分析し、「勝てる提案の型」をプレイブックとして毎週自動更新。

  • 新人の立ち上がり半年→数週間に短縮
  • 失注理由を自動分類 — 次の提案戦略に即反映
39件
商談蓄積
Top10
成約パターン
毎週
自動更新
SOLUTION 02 ― 日報AI分析
声なきSOSを
AIがキャッチする。

毎日の日報テキストを8種のAIが自動分析。センチメント・バーンアウトリスク・エンゲージメントを可視化し、マネージャーへ週次配信。

  • 離職予兆を事前検知 — 感情推移の変化からアラート
  • 1on1では出てこない本音をAIが読み取る
8種
AI分析
自動
リスク検知
毎週
自動配信
SOLUTION 03 ― 経営AIエージェント
全てを統合し、AI役員が経営会議に参加する。

01〜05の全AIシステムが生成するデータを一元的に読み取り、経営AIエージェントが「AI役員」として毎週の経営会議に参加。議題に対してグループ各社の経営状況をリアルタイムに回答し、資料作成を待つことなく、その場でデータに基づく意思決定を可能にした。

経営会議の変革

「この事業のLTVは?」「A社の離職リスクは?」—— 質問に対し、AIが全社データから即座に回答。会議の質とスピードが劇的に向上。

戦略ディスカッション

新規事業の立案、グループ再編、投資判断 —— 経営者の壁打ち相手として、複数シナリオのシミュレーションを即座に提示。

予測と先手

過去データの分析だけでなく、キャッシュフロー予測・市場トレンド・組織リスクを先読みし、打ち手を提案。経営を「守り」から「攻め」へ。

32社
グループ横断分析
即時
経営データ回答
毎週
経営会議に参加
6種
AI統合

AI経営の実現

全社にAIが走り回り、経営の意思決定から現場業務までを変革。
AIが「ツール」ではなく「組織の一員」として機能する世界を実現した。

現場にAIが浸透

営業・人事・経理の各現場で、AIが日常業務の一部として稼働。属人的だったノウハウが組織の共有資産に。

データが蓄積・統合

各システムが生成するデータが自動的に蓄積され、経営AIエージェントが全体を横断的に分析。

AI経営の体現

経営会議にAI役員が参加し、データに基づく意思決定が常態化。「使い続けるほど組織が強くなる」仕組みが完成。

IMPACT

6つのAIシステムが連動し、全社にAIが走り回る。使い続けるほどデータが蓄積され、AIの分析精度と提案力が向上。「AIが経営の中枢に座る」—— これまでにない経営モデルがグループ全体の競争力に直結しています。

NEXT PHASE
  • グループ32社への完全水平展開
  • 経営AIエージェントの対外交渉支援機能
  • グループ間シナジー分析の自動化
  • AI経営モデルの他企業への展開

貴社でもAI経営を
実現しませんか?

課題のヒアリングから最適なAI導入ステップの設計まで、
伴走型でご支援します。